直葬・火葬式がおすすめです

直葬とは?

皆さんは直葬という言葉を聞いたことあるでしょうか?
直葬とは遺族や関係者が葬儀式や告別式を行わず、遺体を直接火葬場や霊園に搬送して火葬を行う比較的簡易的に行う葬儀形式で、火葬式やDIY葬儀とも言われています。
この方法はコロナ流行の影響もあり利用する方が増えました。また費用を抑えたい、環境への配慮や故人や遺族の意向によりシンプルな送り方を望む方も多くなっており、現在では葬儀全体の3割程が低価格で簡単に葬儀を執り行なっています。


直葬のメリットとデメリット



迅速な対応

直葬では故人の遺体を可能な限り早く火葬場に運び、葬送手続きを迅速に行うことができます。


費用の節約

式場や花輪、遺影写真、返礼品などの参列者へのおもてなしにかかる費用を節約できます。


負担の軽減

直葬はご家族や身近な方のみで執り行うため、参列者への挨拶や、受付係の手配などが不要です。





デメリットと注意点

直葬の参列者を限定した事で、後々になって故人の親族や友人などから不満や苦情が出ることがあります。このようなケースを避けるためには、直葬を選択したらできるだけ速やかにその旨を伝えることが必要です。
また、故人様とお別れできなかったことを悔やまれる方がいるかもしれませんので葬儀後に弔問の機会を設けることが必要な場合もあります。
さらに故人が代々お世話になっている菩提寺がある場合にも、直葬を決める際に事前に相談しておくことが大切です。無断で葬儀を省略したことで心象を悪くすることもあります。



形式的な葬儀に価値を見出さない方や
社会的な情勢に伴い直葬を選ぶ人が増えています


直葬の流れ


1.お亡くなりから搬送


病院や老人施設・警察署などでお亡くなりになった場合、その場所から移動が必要です。葬儀社や遺体を移動する専門業者に依頼をすると、お車の料金が発生しますがご自分の自家用車で移動すれば料金が掛かりません。
ご遺体は貨物扱いになる為、自家用車で移動可能です。
ただし、事件などの誤認を避けるため死亡診断書を所持しておくことが必要です。
状況によりご自分で移動ができない場合はご遺体を移動する専門業者に依頼することも可能です。
葬儀社を通さず、その専門業者に直接依頼したほうが安価で済みます。
(タクシーと同じような感じで依頼できます)
地域により遺体を移動する専門業者がない場合は移動のみを葬儀社に依頼します。

以下のリンクが遺体を移動する専門業者になりますので参考にして下さい。

霊柩車のことなら、一般社団法人 全国霊柩自動車協会へ






2.納棺

病院・施設などからお帰りになられたら、まずは棺を用意します。通常は僧侶を呼んで「枕経」の後に納棺するのが一般的ですが、直葬の場合は場所の確保や衛生面の観点から早めに納棺することをお勧めします。
その際には保冷剤を用意してください。
(一般的にキャンプ等で使用する大型の保冷剤5~6個で構いませんが、ドライアイスがあれば尚良いです)


納棺に必要なもの

納棺のポイント




直葬は自宅で行えば故人様とゆっくりお別れできて、最安で送り出す事ができます。
ご自宅の安置が難しい場合は、安直場所をご紹介します(名古屋近郊のみ)ので詳しくはお問い合わせください。






3.火葬場の手配

直接、火葬場に電話連絡し火葬の予約を行います。
予約には、ご遺体の火葬日時、故人の名前、住所、年齢、出棺場所、棺桶のサイズなどの情報を聞かれます。 ただし死後24時間経過後でないと火葬できないため、日時を決める際は注意が必要です。 また、ほとんどの火葬場は24時間体制ではないため、夜中に不幸が起きた場合は翌朝の連絡になります。通常9時ごろには連絡が取れると思います。

厚生労働省の全国火葬場データベース(こちらから検索できます)


4.死亡届の提出と火葬許可書の取得

死亡届を記入し、所在地の市区町村役場(市民課)に提出することで、火葬許可書を取得する手続きを行います。提出の際には診断書の左側の空欄に必要事項を記入してください。記入する際に、死亡者の住所や本籍地などの基本情報を把握しておく必要がありますが、分からない箇所がある場合は、提出先の窓口で調べて頂けるので安心して下さい。
火葬許可書を発行してもらえる役所は以下の通りです。

・故人が亡くなった住所の管轄役所
・亡くなった本人の本籍地の役場
・届出人の住所地の役場


どれか1つでもあてはまっていれば、発行可能です。


死亡届

施設などに入居されていた方は、住所を施設の市区町村に移してあることがありますので注意が必要です。
今後の手続きで必要となる可能性があるため、死亡診断書のコピーを取っておくことをお勧めします。
なお、提出時には使用する火葬場を尋ねられる可能性があります。


5.出棺(火葬場までの移動)

火葬場の予約と火葬許可書の手配が完了し、故人様とのお別れが十分に済んだら、火葬日時の予約に従い故人様を火葬場まで移動します。
自家用車を使用する場合は、移動に伴う料金は発生しません。
ただし自分での移動が難しい場合は、葬儀社を経由せずに搬送業者に直接依頼すると経済的です。
出棺の場合は棺にお納めしておりますので、大型のものが運べるバン・ワゴン型のお車でないと移動が難しいと思います。可能であれば遺体を運ぶ専門業者に依頼することをお勧めします。

遺体を移動する専門業者を利用する場合は、事前に予約をしておくことが必要です。
料金は10㎞以内であれば15,000円前後の料金で移動できます。(~距離計算)


出棺までに必要なもの・こと




6.火葬の実施

火葬場において、ご遺体が火葬されます。ご遺族や関係者は火葬の進行を待つかまたは火葬が終了した後に遺灰を受け取ることができます。
お骨が必要な方は、出棺時には必ず骨ガメを持参してください。
お骨が必要でない方は収骨を行わずに放棄することも可能ですが、その場合は「放棄する」という書類に一筆書く必要があります。


ポイントとアドバイス





7.遺灰の受取り

火葬が終了すると遺灰が手渡されます。遺灰の処理方法は、遺族や関係者の希望によって異なりますが一般的には、遺灰を家族の墓に埋葬したり、霊園に納めたりします。
この際、埋葬許可書が発行されますので骨ガメと一緒に保管してください。
また、低価格で行なえる宗教色のない永代供養も選択肢の一つで、無宗教で行った際は最適な方法になります。
同時に最近ではお骨を散骨用にパウダー状にする方も増えつつあります。
後々のトラブルを避けるために、菩提寺が存在する場合は必ずそのお寺に確認することが重要です。
無宗教で宗教色のない永代供養を低価格でご提供しております。
詳細は以下のボタンからご覧ください。





直葬についてよく聞かれる質問


ガイドブック発売中


Amazon「直葬」で検索できます

直葬を行うにあたり、ご不明な点や不安なことがある場合は「お問い合わせ」にてサポートいたしますので、
安心してご購入下さい。

当社で取り扱っている棺は折畳式のため保管に場所をとりません。 釘等使用せずワンタッチで簡単に組立てられます。
付属の担架布団は取っ手付きでご遺体を乗せたままでの移動が容易です。
(病院・施設などでお亡くなり直後から使用できます)
棺の大きさは190㎝や200㎝もございますので「お問い合わせ」にて相談下さい。
東海4県(愛知・岐阜・三重・静岡)は送料3,000円~。それ以外のお住いの方は別途送料が発生しますので、メールにてお問合せ下さい。

・状況により直接お届けします。

・「お問い合わせ」からも注文可能ですので、フォームよりご連絡下さい。


直葬セットA
折畳み式棺・担架布団・分骨入れ
29,500円
(税込)



直葬セットB
折畳み式棺・担架布団・分骨入れ
32,500円
(税込)


・ご不明な点は、「お問い合わせ」にてサーポート致しますので、
安心してご購入下さい。


骨ガメ4寸・骨袋付
3,800円
(税込)



骨ガメ7寸・骨袋付
5,500円
(税込)


・ご不明な点は、「お問い合わせ」にてサーポート致しますので、
安心してご購入下さい。



Q.葬儀社を通さずに葬儀は可能なの?
A.可能です。細かな手続きを自分ですることでかなりの安価で行えます。
Q.自家用車で遺体を移動しても大丈夫なの?
A.問題ありません。ご遺体は「貨物」に該当しますので自家用車で移動可能です。但し、犯罪等と誤認されないように死亡診断書は所持してください
Q.直葬を行いたいが檀家寺がある場合、どうしたらよい?
A.お寺によりしきたりが違いますので、必ず事前にお寺と相談ください。お寺に納骨する場合は特に事前に相談が必要です
Q.直葬を行った後どうすればよい?
A.弊社発行のガイドブック「葬儀社は教えたくない  直葬 火葬式のやり方」に直葬後の役所手続きなどを記載しております。ご安心ください。